全国精神障害者就労支援事業所連合会(旧称:全国精神保健職親会連合会)

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就労定着支援システム「SPIS」のご案内

就労定着支援システム「SPIS」とは?

SPISは、精神障害などでメンタルケアが必要な方向けの就労定着支援システムで、個人の特性に合わせて評価項目を設定できる日報システムです。
企業で働く当事者それぞれの特性に合わせた項目の日報をつけて、毎日の状態を記録します。
また、コメント欄を利用して、当事者と職場の支援担当者や社外の支援者とのコミュニケーションを助け、当事者が安心して働く環境作りを助けます。
詳しくはSPISのホームページをご覧ください。

なにに役立つの?

  1. 調子がいいとき、悪いときを、目で見て確認していくことで、自己管理能力を育てます。

    長く安定して働いていくには、当事者の自己管理(セルフ・コントロール)が不可欠です。
    毎日の調子のよい/悪いを記録し、それを自分で見直すことを通して、働く当事者に自分の調子を意識する習慣がつきます。そうすることで自己管理能力を育みます。

  2. 当事者が自分の状態をわかりやすく人に伝え、周りの人とのコミュニケーションを助けます。

    毎日の状態を記した日報・グラフや、コメントを印刷して、支援者などの関係者に見せることができます。口ではうまく言えなかったりすぐに忘れてしまうことも、きっちりと伝えることができるようになります。

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ご利用いただくには

SPISは平成26年度より公益財団法人JKAの補助による普及事業を実施し、情報やノウハウを集めて参りました。
この度、さらなる普及を目指し、一般の事業者様にも利用していただくべく価格体系をまとめました。
利用方法やシステムの導入についてなど、詳しくは当会事務局にお問合せください。

システムの利用2通りあります。

ご利用料金(システムのご利用のみ)

初期費用 \98,000
月額費用 基本料金 \5,000 + 当事者1名につき \1,000 (5名まで)
*5名以上の場合は、ご相談ください。

ご利用料金(システムのご利用と専門家の支援による支援)

初期費用 \98,000
月額費用 基本料金 \5,000 + 当事者1名につき \1,000 (5名まで)
*5名以上の場合は、ご相談ください。
  • インターネット上での日報確認とコメント記入 当事者1名につき \10,000 / 月
    (支援内容を毎日閲覧し、質問メールに随時対応します)
  • 訪問による面談 \8,000 / 回
    (訪問回数や間隔は、ご相談により決定します。
     また、遠方については別途交通費と出張費用を頂戴いたします)

*当会に入会される場合は、初期費用が免除となります。詳しくは入会案内をご覧ください。

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これまでの実績

SPISは、事業協力という形で企業に導入された実績があります。それぞれの事業内容と結果報告については、PDFファイルのリンクから閲覧またはダウンロードしていただけます。

[PDFファイルについて]
*PDFファイルリンクを右クリックしてファイルに保存し閲覧することをお勧めします。
*ファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかります。
PDF閲覧ソフトのインストールはこちら

平成28年度 公益財団法人JKA 補助事業 RING!RING!プロジェクト
「『精神障害者の就労定着をめぐって』
~メンタル不調のセルフケア/ラインケアをサポートするwebシステム
『SPIS』による雇用管理の取り組み~」
受託団体:特定非営利活動法人 全国精神障害者就労支援事業所連合会
平成27年度 公益財団法人JKA 補助事業 RING!RING!プロジェクト
「簡単操作のWebシステムを利用した『精神障害者の継続雇用支援』」
受託団体:特定非営利活動法人 全国精神障害者就労支援事業所連合会
平成26年度 公益財団法人JKA 補助事業 RING!RING!プロジェクト
「簡単操作のWebシステムを利用した『精神障害者の継続雇用支援』」
受託団体:特定非営利活動法人 全国精神障害者就労支援事業所連合会
大阪府 商工労働部
精神・発達障がい者雇用管理普及事業
受託団体:NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク(JSN)
平成25年度 独立行政法人 福祉医療機構(WAM)の社会福祉振興助成事業
「精神障害者の就労継続支援健康評価システム」
受託団体:NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク(JSN)

利用者の声

事業報告書から、SPISを利用した当事者と、職場の支援担当者の声を抜粋しました。

  • 当事者より
    ・毎日自分で評価することによって、自分の体調や生活リズムがわかってよかった。
    ・自分自身のウィークポイントを認識して、意識的に改善できた。
    ・一日の感想を書くことによって、口に出して言えないことや直接話せなかったことなど、自分の気持ちや考え、苦しいことを知ってもらえるのでよい。
  • 職場の支援担当者より
    ・(当事者の)就寝時間や服薬状況が把握できることは大きなメリットです。
    ・「担当者や相談者が見守っている」という安心感があったのではないかと思います。
    ・書かれたコメントを見て、会社の対応もすぐに行うことができて、よかったと思います。

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システムの開発にあたって

就労定着支援システム「SPIS」は、有限会社奥進システムが開発しました。
開発にあたり、NPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワーク(JSN)が協力しました。

開発元 有限会社奥進システム
〒540-0027
大阪市中央区鎗屋町2-2-2 イチクラビル 4F
TEL:06-6944-3658
*SPISの詳しい仕様やサンプルシステムは、下記ホームページでご覧いただけます。
*奥進システムについての情報は、こちらをご参照ください。

*SPIS・・・Supporting People to Improve Stability の略です。
*「SPIS」という名称は、有限会社奥進システムによって商標登録されております。

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