10月2日(金)仙台駅近くのステージテラス セミナールームにて「就労支援機関向けSPIS活用実践セミナー」を開催しました。
セミナー開催の目的は、非常に多忙な就労支援機関における支援の質の向上と効率化という課題を少しでも解消したいということです。ウェブ上で動く日報ツールであるSPISを活用することで、利用者の日々の状況を把握できるとともに、利用者と支援者・企業関係者の間の対話を充実することで、より支援の本質に迫ることができます。
今回は、一般社団法人宮城就労支援ネットワーク(宮就ネット)と連携して、宮城県の就労支援機関を対象にSPISを活用するための実践的セミナーとし、講義だけでなくセミナー後にすぐに参加組織でSPISをトライアル利用開始できるようにワークショップをしました。
当日は、障害者就業・生活支援センターから2事業所8名の参加がありました。宮就ネットの相澤欽一代表理事の主旨説明に続いてvfosterの谷垣信也理事よりSPISとその活用法の説明を行い、質疑と意見交換を通して就労支援へどのようにSPISを活用していくことができるのかの理解を深めました。その後のワークショップではSPISトライアル利用をスタートするための初期設定とテストデーターの入力を行いました。
参加者からは、「SPISの活用法が分かった」「支援機関として活用したい」などの積極的な意見がありました。
今後、各事業所で実際に利用していただき、3ヶ月後にフォローアップ研修を実施する予定です。

相澤欽一氏から趣旨説明

谷垣信也理事からSPISとその活用法の説明
